葬式を固定概念に囚われずに考える

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葬式について物申す

葬式に行かなければならない人ははっきりと決めていて欲しい

時々、葬式って何のためのあるのかなぁと思います。結婚式は二人のお披露目みたいな面がありますが(それと見せびらかし?)、葬式に来るような人はその人のことを知っていますしね。最後のお別れをということもよく聞きますが、絶対に最後にお別れをしたい人ならいいけど、その他の人だと結構義理で参列とかありますよね。

知り合いの親とか、直接知らなくても付き合いの関係上行かないといけないのかなとか色々人見知りな人は躊躇してしまうのです。あの子を支えてあげられるのは自分だけだとか、変にアツい人はいいですけどね。大抵、かけてあげられる言葉なんてありふれたものしか思い浮かばなくて、おろおろしてしまったりするのですから。

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